石炭産業の歴史 声の博物館 近代化遺産 大牟田の見どころ
石炭館からのお知らせ イベントガイド ご利用案内 交通アクセス 館内案内 リンク集 ご意見・ご感想 アンケート 来館者のこえ よくあるご質問  
近代日本の発展をエネルギー面から
支えた石炭。
大牟田市は、かつてわが国最大の
炭鉱のまち。
ここから石炭の歴史に出会う旅が
はじまります。
大牟田市
石炭産業科学館
(略称:石炭館)
〒836-0037
福岡県大牟田市
岬町6-23
TEL 0944-53-2377
FAX 0944-53-2340
第17回炭都写真コンテスト作品募集・思い出のスナップ写真のお知らせ♪♪\(^o^)/
平成27年度 コンテストグランプリ作品
タイトル: 和やかな声が聞こえて来るよ
(撮影者:伊藤健一郎氏)

第17回炭都写真コンテスト作品募集のお知らせ♪♪\(^o^)/

第17回「炭都写真コンテスト作品」を募集します。

同時に、思い出のスナップ写真も募集します。 

つきましては、今年度の写真コンテスト作品と思い出のスナップ写真を4月16日(土)~5月15日(日)の午後5時まで募集します。

詳細は、下記をご参照ください(^o^)丿

募集期間 第17回炭都写真コンテスト作品募集・思い出のスナップ写真募集ともに平成28年4月16日(土)~5月15日(日)午後5時まで
持参いただく場合は、4月25日の月曜が休館日となります。
開館時間 午前9時30分~午後5時
コンテスト作品題材 「炭都」大牟田・荒尾の風景
世界文化遺産・近代化遺産を含め、大牟田と荒尾などその周辺市町村の地域ならではの写真を募集します。撮影の時期は問いません。
コンテスト規格 ※応募作品は未発表のものとします。
・白黒またはカラープリント、ダイレクトプリント
・デジタルカメラによるプリント、インクジェットプリント可
・六つ切から四つ切(ワイド可)までの単写真(組写真は不可)
※デジタル写真の場合、合成または加工された作品は応募できません。
※インクジェットプリンタの場合、サイズはB4までです。
※応募は1人5枚までです。
コンテスト細則 ・広募作品は作品展にてすべて展示します。
・作品の返却は原則としていたしません。
・作品の著作権は撮影者に帰属します。
・入賞作品は、石炭館側でプリント展示、本コンテストの
 広報活動にあたって無償で使用させていただくことがあります。
コンテスト応募方法 プリントされた写真を下記提出先まで郵送またはご持参ください。
作品の裏面に、作品タイトル、住所、氏名、電話番号、
撮影場所、撮影年月日を記入したものを貼りつけてください。(形式自由)
コンテスト賞 グランプリ
準グランプリ
特選など多数賞あり
入賞者には賞品を準備。
応募者全員に記念品を贈呈します。
(審査結果は応募者全員にお送りします)
コンテストのお知らせ 第17回炭都写真コンテスト作品展・思い出のスナップ写真展 
表彰式:6月4日(土) 午前10時から
石炭産業科学館円形ホールにて開催予定
不明な点は当館にお問合せください。
皆さまの作品をお待ちしています♪♪(^o^)丿
思い出のスナップ写真募集 個人で所有されている炭鉱や炭都大牟田・荒尾にまつわる古い写真、めずらしい写真がありましたらご提供ください。炭鉱まちの歴史を証言する貴重な資料として、コンテストの写真と併せて石炭産業科学館で展示を行います。
スナップ写真募集内容 おおよそ10年以上前の写真で、現在は見ることが出来なくなった風景を撮影したもの。
松屋をはじめとする街並みや、万田公園などの賑わっていた公園、石炭博覧会などのイベントなど。
炭鉱や工場、それらの社宅など。
スナップ写真細則 プリントまたはネガをご提供ください
・撮影年代や写真の大きさは問いません。
・コンテスト出品には自信がないけど、自慢の作品だという写真もお気軽にどうぞ。
提供写真の取り扱い ・提供していただいた写真は、スナップ写真展にてすべて展示します。
 ・展示にあたっての費用等は、石炭館が負担します。
・提供していただいた写真は了解が得られれば複写し、資料として活用させていただきます。
・写真は応募者に返却いたします。また寄贈の申し出があった場合は石炭館で保存活用します。
応募・募集・提出先 問合せ 第17回炭都写真コンテスト作品募集・思い出のスナップ写真募集ともに、大牟田市石炭産業科学館 〒836-0037 大牟田市岬町6-23  
休館日:※毎月最終月曜日(4月は25日が休館日となります)
問合せ:TEL 0944-53-2377・FAX 0944-53-2340
作品展開催期間 第17回炭都写真コンテスト作品展・思い出のスナップ写真展 
6月4日(土)~6月26日(日)
開催場所 大牟田市石炭産業科学館 企画展示室
平成27年度 準グランプリ作品
タイトル: 世界遺産へ Let’s Go
(撮影者:右田みほこ氏)
平成27年度 特選作品 
タイトル:薄暮の宮原坑跡
(撮影者:内田静雄氏)
平成27年度 石炭館賞作品
タイトル:お母さんと炭鉱
(撮影者:野村颯太氏)昨年は母子で撮影しあった10歳の小学生や中学生も応募して頂きました\(^o^)/
平成27年度の思い出のスナップ写真より
(列車を待っているところ)

Copyright(C) 2002-2024 OMUTA COAL INDUSTRY AND SCIENCE MUSEUM. All rights reserved.