トンネル(竹尾栄子/藤彩会)
どこかなつかしく 暖かい 素朴なやさしい線で描いたふるさとの風景
葦の茎をペンにして描く「葦ペン画」の展示会です。炭鉱のまちで生まれ育った葦ペン画による、ふるさとの風景などを展示します。日常の営み、建物、そして今も残ってる炭都の風物など、どこかなつかしく暖かい、素朴なやさしい線で描いた作品をご鑑賞ください。
また、明治日本の産業革命遺産世界遺産登録10周年を記念して、「葦ペン画 世界遺産ラリー」も開催します。※下記参照