炭鉱の坑内電車 引き続き展示公開中
第7回収蔵品展の一環として、石炭館横の遊園地跡地の一部を利用して炭鉱で使用されていた電気機関車などを展示公開していました。
収蔵品展が6月1日で終了しましたが、この屋外展示につきましては、今後も引続き皆様に公開いたします。
館内で閉山当時の炭鉱の様子を見学した後は、地下深くの坑道を実際走っていた電車をご覧いただき、炭鉱の規模の大きさなどを実感してください。

左の写真は池島炭鉱から寄贈された坑内高速人車「女神号慈海」です。市民ボランティアの手によって甦った思い出深い電車です。
日時 石炭館の開館日はいつでもご覧になれます。
 休館日・・・毎週月曜日(祝日の場合は翌日、12/29〜1/3)
 開館時間・・・9時30分〜17時
入場料 屋外展示・・・入場無料
 ※館内常設展は有料です。
 ※常設展で閉山当時の炭鉱の様子をご覧いただくとさらに迫力を感じていた
  だけると思います。
これは三池炭鉱の基幹坑道320m、350m、520m坑道で石炭の輸送に活躍した電車です。
石炭は切羽からベルトコンベアで部内貯炭ポケット集められ、ここで5m3底開き炭車(1両に約5トンの石炭を積載)に積まれます。そしてこの機関車に牽引されて、斜坑底付近の貯炭ポケットへ運ばれていました。この機関車は5m3炭車を最大34両(約170トン積載)まで牽引することができました。
 この機関車は、主に180m坑道で使用したものです。トロリー線(給電線)からの集電装置としてトロリーポールを使用しています。坑内ではトロリー線(給電線)設置が制限されていたため、規制の適用除外を受けた区域(特免区域)だけで使用されていま

Copyright(C) 2002 OMUTA SEKITAN WORLD. All rights reserved.