収蔵品展開催中
 石炭館では毎年「収蔵品展」を開催して、普段は展示していない資料や新しく受け入れた資料を紹介しています。今年は「地下を窺(うかが)う〜炭鉱の地図展〜」と題して、石炭館に収蔵されている地図や図面、測量器具などを集めてみました。
 坑内の写真を見た人はいても、坑内全体がどうなっていたのか分かる人は、あまりいないのではないでしょうか?三池炭鉱の坑内図としては、昭和30年代と平成のものを展示しています。この他、地質図や地上施設の地図なども用意しました。
 あなたも炭鉱の地下を窺ってみませんか?
日時 平成19年3月21日(水)〜5月20日(日)
午前9時30分〜午後5時まで
場所 大牟田市石炭産業科学館 企画展示室
入場料 無料
(ただし、常設展示観覧は有料 高校生以上400円 4歳〜中学生200円 ※土曜日は高校生以下割引 高校生250円 4歳〜中学生130円)
休館日 毎週月曜日(月曜祝日の場合はその翌日)
主な展示物 ◯大日本帝国鉱産図 ◯池島炭鉱採掘図 ◯三川鉱採掘計画図 ◯220M坑道掘進記録図 ◯三川鉱坑外図 など
※その他18年度に寄贈された資料も展示します。
↑三池鉱業所航空写真図(一部)
昭和30年前後に撮影された航空写真です。
写真中央の鳥のような形をしたところは三池港です。ここには写っていませんが、石炭館がある場所はまだ埋め立てられていません。
↑トランシット
戦前に製作されたもので、坑内での測量に使用されました。
保安図 三池坑
毎年作成されていた坑内全体が分かる図面で、展示しているのは平成4年のものです。通風の状態を調査した結果のほか、主な機械の配置も記されています。
(写真が見づらくてすみません)

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