秋の企画展「石炭ってなあに」
 最近ではあまり見かけない石炭。しかし、現在でも私たちの生活を支える大切な資源であり、さまさまな分野で使用されています。
 そもそも石のような石炭がどうして燃えるのでしょうか。そして石炭はどのようにしてできたのでしょうか…。
 今回の企画展「石炭ってなあに」では、三池炭鉱閉山10年を機に、あらためて石炭そのものに注目しました。大牟田にとってなじみの深い石炭の、いろんな疑問について展示をします。
 知っているようで知らない石炭。どうぞご覧ください。
日時 平成19年10月6日(土)〜10月21日(日)
午前9時30分〜午後5時
場所 石炭産業科学館 企画展示室
入場料 無料(ただし常設展示は有料 高校生以上400円、4歳〜中学生200円※土曜日は高校生以下割引 高校生250円、4歳〜中学生130円)
展示内容1 「石炭が燃えるのはどうして?」
顕微鏡写真などでそのなぞに迫ります。
展示内容2 「石炭はどのようにしてできたの?」
石炭は長い年月をかけてできました。石炭の生成について、いろんな種類の石炭や、石炭になった植物などで解説します。
展示内容3 「石炭は何に使われているの?」
現在も日本で年間1億8000万トンも使われている石炭。その石炭がどのような分野で使用されているかを紹介します。
展示内容4 「石炭を使うと環境に悪くないですか?」
石炭を環境にやさしく使用するため、さまざまな工夫がされています。
石炭を燃やす時に出る有害物質を取り除く装置のしくみを紹介します。
展示内容5 「石炭はどこから来ているの?」
現在日本では商業ベースの石炭の採掘は行われていません。では、石炭はどこからやってきているのでしょうか?
石炭運搬の様子を写真を交えて紹介します。
展示内容6 「三池炭鉱が日本一の炭鉱だったってホント?」
大牟田・荒尾にまたがる三池炭鉱は、石炭の生産量日本一をほこる日本最大の炭鉱でした。出炭量の推移や主要な坑道について展示するほか、10年前の閉山時の新聞も展示します。

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