坑内人車リニューアル計画 無事終了しました パート1
 平成13年11月に閉山した長崎県の「池島炭鉱」から、大牟田市に寄贈された坑内高速人車「女神号慈海」の再生作業が、3月2日無事に終わりました。
 延べ70人近くのボランティアの皆さんのお力を借りて、「女神号慈海」は生まれ変りました。車内は美しく清掃され、さびもおとし、透明な塗料でコーティングされました。
 3月21日から石炭館にて開催する「第7回収蔵品展」で皆さんに展示公開いたしますので、ぜひ命を吹き込まれた人車を見に来てください。
 また、清掃作業にご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。心より厚く御礼申し上げます。
 写真は3月2日の塗料がけの作業風景です。
作業実施日 平成15年2月22日(日)10時〜16時  車内清掃、さび落とし 参加者35人
平成15年3月2日(日)10時〜14時 塗料がけ 周辺清掃   参加者32人
展示公開 平成15年3月21日(祝金)から第7回収蔵品展にて展示公開。
開催期間は同年6月1日(日) 午前10時から午後5時まで。
会場 石炭館企画展示室 ※坑内高速人車「女神号慈海」については隣地にて屋外展示。
入場料 無料 ※常設展示は観覧料が必要です。
この日はシルバー人材センターで塗料作業をしてくださっている皆さんが、ボランティアとして参加。難しい機関車部分はお願いしました。
客車部分はシルバー人材センターの皆さんや、親子やご夫婦で参加してくださった皆さんにお願いしました。
現在、炭鉱や石炭産業について記録映像を撮影しています。今回の作業も記録映像として残します。
皆さんの手により見事に「女神号慈海」は再生しました。ご協力いただきました皆さんありがとうございました。収蔵品展でお目にかかりましょう。

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