石炭館の楽しみ方 その参 「石炭館を味わい尽くすべし」
楽しみ方もいよいよ3つ目となりました。1と2を見ていないという方は、どうぞ「過去のお知らせ」をクリックしてみましょう。
今回は、館内を徹底的に味わってもらうためにワンポイントアドバイスをお話しします。
まず左の写真は、炭鉱マンの代名詞のキャップランプとヘルメット。これは展示室の中に皆さんに着用してもらうために置いています。記念写真ももちろんOK。キャップランプの充電器を腰に下げるとズシリとした重さを実感できます。これで作業をするのは大変だったろうと思います。
おなじみの展示室入口です。皆さんの頭上に黒く斜めに走っているのは三池炭鉱の石炭層を再現したものです。これは本物の層から型をとり忠実に再現しています。このような層が地中深くに存在していました。
外に出ると自走枠の移り変わりが分かる展示場があります。自走枠とは、採炭現場で天井を支え、炭鉱マンたちが安全に効率よく石炭を掘ることができるようにしていた機械です。先人たちの様々な工夫をそこに見ることができます。
閉山当時三池炭鉱で活躍していた坑内電車や、池島炭鉱から寄贈された坑内高速人車女神号慈海を展示しています。これは入口の写真です。お帰りの際はぜひ中もご覧ください。
石炭館の図書室です。科学全般と炭鉱関連の書籍が閲覧できるようにしています。部屋の奥は全面ガラス張りとなっていますので、とても気持ちのよい環境で読書ができます。
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