石炭産業の歴史 声の博物館 近代化遺産 大牟田の見どころ
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近代日本の発展をエネルギー面から
支えた石炭。
大牟田市は、かつてわが国最大の
炭鉱のまち。
ここから石炭の歴史に出会う旅が
はじまります。
大牟田市
石炭産業科学館
(略称:石炭館)
〒836-0037
福岡県大牟田市
岬町6-23
TEL 0944-53-2377
FAX 0944-53-2340
●事業概要
取材・撮影日数 104日 調査対象者 約100人
撮影時間 約110時間 証言協力者 72人
撮影内容 近代化遺産といわれる建築物、工場など
元炭鉱マンやその家族、関係者の証言など
証言内容 炭鉱での仕事、社宅生活、囚人労働、朝鮮人強制連行、与論島の人たちの仕事、三池争議、炭鉱災害、近代化遺産を生かしたまちづくりの動きなど
●監督・撮影
監督 熊谷博子 1951年生まれ。
日本映像記録センターでディレクターを務め、その後独立。
これまでドキュメンタリー作品を数多く手がける。「ふれあうまち 向島・オッテンゼン物語」は全国140ヵ所以上で上映されている。
主な作品/よみがえれカレーズ(共同監督)、まちづくり元気ウィルスが行く、ふれあうまち向島・オッテンゼン物語 ほか
撮影 大津幸四郎 1934年生まれ。
岩波映画製作所に入社し、その後フリーランスのカメラマンとして独立。
これまでドキュメンタリー映画やTVプロジェクトの撮影を行なう。
主な作品/チョムスキー9.11、花子、まひるのほし、魂の風景 大野一雄の世界 ほか

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